脂肪溶解注射のメリット・デメリット｜Chika Beauty Clinic Takarazuka(宝塚)

脂肪溶解注射とは
脂肪溶解注射の施術内容
脂肪溶解注射の効果
脂肪溶解注射のメリット・デメリット
脂肪溶解注射のダウンタイムと副作用
脂肪溶解注射の施術の流れ
脂肪溶解注射の費用

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射とは、薬剤を注入することで脂肪細胞を溶かし、汗・尿と一緒に体外へと排出させる施術です。
一般的なダイエットでは難しい「部分痩せ」が可能であり、脂肪細胞の数を減少させるため、リバウンドが起こりにくい点が特長です。また、セルライトの改善も期待できます。
当院では、お顔への脂肪溶解注射を行っております。

このようなお悩みの方に
おすすめ

顔痩せをしたい
フェイスラインをすっきりさせたい、小顔になりたい
食事制限、運動が難しい
脂肪吸引には抵抗がある
仕事などで休みを長くとれない
セルライトが気になる

脂肪溶解注射の施術内容

「痩せたい・細くしたい」部分に直接薬剤を注射します。
脂肪吸引と比べると、お身体への負担が抑えられ、ダウンタイムも短くなります。

施術の詳細

所要時間	約5分（注入量により異なります）
痛み	極細の針を使用するため、針による痛みはほとんどありません。デオキシコール酸がによるじんわりした痛みが数日続くことがあります。
ダウンタイム	注射部位の赤み、腫れ、内出血が起こることがありますが、1～2週間で解消します。
術後の過ごし方	当日からシャワー・短時間の入浴、軽い運動、少量の飲酒、メイクが可能です。
注意事項	注射部位はこすらないようにしてください。また当日に限り、長時間の入浴、激しい運動、飲み過ぎはお控えください。

脂肪溶解注射の種類

BNLS FAT BURN

BNLS FAT BURNは、BNLSシリーズの臨床データをもとに、最大限の脂肪溶解効果を発揮できるよう進化した小顔や顔痩せに効果的な脂肪溶解注射です。
「脂肪溶解作用」「リンパ循環促進作用」「肌の引き締め作用」の3つの効果を兼ね備えています。
有効成分として、米国FDA（日本の厚生労働省に相当する機関）により脂肪溶解効果が認められたデオキシコール酸を配合しており、
即効性が高く、施術から約72時間後には小顔効果を実感いただけます。

脂肪溶解注射の効果

脂肪溶解注射の効果当院ではお顔への脂肪溶解注射を行っています。主な対象は頬と顎になります。
頬の場合、フェイスラインをスリムにする効果、小顔効果が期待できます。
顎の場合は、主に二重顎の改善を目的として使用します。
もちろん、両部位への注射も可能です。より変化を実感しやすくなります。顔に年齢を感じる、むくみが気になるという方にもおすすめです。